授業科目名
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図画工作科内容論
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時間割番号
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EEC166 B
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担当教員名
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新野 貴則
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的および概要>
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図画工作科の学習内容について、実際に表現活動を経験しながら理解し、子どもが自らの力を発揮して学びをかたちづくることのできる学習指導案を作成する。
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<到達目標>
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図画工作科の学習内容を理解し、学習指導案を作成することができる。
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<授業の方法>
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実際に図画工作科の授業を体験し、体験したことを手掛かりに学習指導案を作成する。<BR>なお、フリップド・ラーニング(反転学習)を実施する予定である。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 講義内容の理解力、課題追究力 | 2 | 受講態度 | 50 % | 2/3以上の出席が単位取得の不可欠条件 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- 文部科学省, 小学校学習指導要領解説 図画工作編, 日本文教出版, ISBN:9784536590013
- 国立教育政策研究所, 評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料 小学校 図画工作, 教育出版
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR> 2.学習指導要領の内容構造<BR> 3.学習指導案の作成方法<BR> 4.造形遊びをする活動(模擬授業1)<BR> 5.学習指導案の作成(1)<BR> 6.絵に表す活動(模擬授業2)<BR> 7.学習指導案の作成(2)<BR> 8.立体に表す活動(模擬授業3)<BR> 9.学習指導案の作成(3)<BR>10.工作に表す活動(模擬授業4)<BR>11.学習指導案の作成(4)<BR>12.造形遊びをする活動(模擬授業5)<BR>13.学習指導案の作成(5)<BR>14.年間指導計画の作成<BR>15.まとめ
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