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授業科目名 彫刻理論
時間割番号 EEA215
担当教員名 武末 裕子
開講学期・曜日・時限 前期・火・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的および概要>
「彫刻とは何か」をテーマとする。彫刻という感覚にもとづく造形芸術について見方などの方法論を学び彫刻の立体としての特徴、彫刻を構成する諸要素などについて考察を重ねる。
<到達目標>
彫刻の造形について考察する。
<授業の方法>
古代から現代までの彫刻や立体造形作品の写真やスライドなどの資料をもとに、彫刻の見方、要素の捉え方などについて講義する。また、受講者各自でレポートをつくり発表し、討議を行う。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 30  %レポートを課す 
2受講態度 20  %出席を重視する 
3発表/表現等 50  %発表を課す 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
授業内では写真資料や系譜の紹介ばかりではなく、実際に美術館に赴いて展示を鑑賞しながら彫刻の見方について学びます。また、後半の素材ごとの特性については理論に演習を交え、素材の種類や技法についてより分かりやすく学んでいきます。鑑賞会などの参加(授業時間外の演習含む)がある事を承知したうえで受講してください。
理論発表の機会を多く設けます。各自の自習が必須になります。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. ハーバード リード (著), Herbert Read (原著), 藤原 えりみ (翻訳), 近代彫刻史, 言叢社, ISBN:978-4905913535,
    (絶版古書のため、教員が随時紹介)
<授業計画の概要>
1.ガイダンス
2.彫刻の成立、彫刻の系譜について
3.古代彫刻
4.中世彫刻
5.近代彫刻・現代彫刻
6.彫刻鑑賞(1)(美術館等へ見学)
7.レポート発表(1)
8.立体の構成要素(素材の特性について)
9.立体の構成要素(素材の特性について)演習
10.立体の構成要素(形態について)
11. 立体の構成要素(形態について) 演習
12. 立体の構成要素(素材・形態について)演習発表
13. 彫刻鑑賞(2)(美術館等へ見学)
14. レポート発表(2)
15. これからの彫刻