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授業科目名 中等理科教育法I
時間割番号 CPT202
担当教員名 佐藤 寛之/萩原  修/佐々木 智謙
開講学期・曜日・時限 前期・木・I 単位数 2
<対象学生>
工3年生以上・生2年生以上
<授業の目的および概要>
中等理科教育に関する目的論,カリキュラム論,内容論,学習指導方法論,自然認識論,評価論,歴史論,及び比較教育論等の各領域について概説する。また,実際の授業実践を想定し,具体的な諸内容についても取り上げていく。
<到達目標>
中等教育における理科を教えるにあたって必要とされる基礎的知識や考えを育成する。
<授業の方法>
講義及び演習。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 50  %講義や演習により獲得した内容や考えの理解度を中心にして評価する。 
2小テスト/レポート 10  %所与の課題に対するレポート(発表資料)の構成力の育成などを評価する。 
3受講態度 20  %出席は三分の二以上が必要である。 
4発表/表現等 20  %所与の課題に対する発表における理解度などを評価する。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
自然科学的資質の向上だけではなく,理科教育学的資質の向上についても積極的に図っていただきたい。
また,附属学校等において実地指導を行う予定であるので,訪問や参観にふさわしい服装や態度等で実地指導に臨むことを求めています。
<テキスト>
  1. 文部科学省, 中学校学習指導要領解説 理科編, 大日本図書, ISBN:9784477019796
  2. 文部科学省, 高等学校学習指導要領解説 理科編 理数編, 実教出版, ISBN:9784407319262
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1. オリエンテーションと中学・高等学校における教師の役割について
2. 理科における目標と学習のつながり
  〜理科の学習指導要領の変遷と中等理科教育における教育の目標〜
3. 国内で実施された理科の学習状況調査
4. 理科における教授・学習論 〜子どもの学びに関する理解〜
5. 理科授業における指導のポイントと理科授業分析の視点
6. 学習指導案と教材研究
7. 理科における学習指導の準備
8. 実地指導1
9. 実地指導2
10. 実地指導3
11. 中学校理科・学習内容報告1(物理分野)
12. 中学校理科・学習内容報告2(化学分野)
13. 中学校理科・学習内容報告3(生物分野)
14. 中学校理科・学習内容報告4(地学分野)
15. 総括的評価・まとめ
その他、時間が許せば諸外国の理科教育などを取り上げる予定。
(実地指導の日時等は,講義開始後に連絡する。また,それに伴い,授業計画が変更となることもある。)