授業科目名
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ドイツ語中級I(総合)
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時間割番号
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CGM201H
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担当教員名
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野口 健
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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アニメーションや絵本を通じて脈絡のある長めのストーリーを平易なドイツ語で表現する練習をします。これを通して自己発信する練習にまで繋げます。これまで文法学習や練習問題を体験してきた方は多いと思いますが、それらを使って一定の内容を説明したり表現したりする練習はまだ十分ではないと思われるので、自分の考えや状況の適確な説明などを行えるように練習します。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | | 知識と視野 | 既習のドイツ語知識を自ら使って発信する練習をすることで、自ら考え行動できるようにする。 | 2 | ◎ | 能力と技能 | ドイツ語を使って自己の考えや要求を相手に伝えることができるようにする。自己推薦文が書ける能力までは持っていけるように指導する。 | 3 | | 人間性と倫理性 | 異文化であるドイツ語を通して積極的に社会に関わっていく姿勢を養う。 |
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<授業の方法>
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毎回、こちらで用意した教材(映像およびプリント)を用いて、その状況を適確に把握し、平易で適確なドイツ語で表現する練習をします。扱う教材はストーリーが続いているものなので、毎回、少しずつ話が進展していきます。それゆえ、最後には一つの長い話ができあがり、各自が一連の長いストーリーを味わいながら脈絡のある文章に触れ、ドイツ語表現力が進歩していきます。そのためにも各回の復習には力を入れてください。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 授業理解度を記述試験にて評価する。 | 2 | 小テスト/レポート | 30 % | 授業理解度、ノート | 3 | 受講態度 | 20 % | 積極的参加(発表など) |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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受講者は積極的に授業に参加するようにしてください。<BR>教材はこちらで用意します。ノートを作ってもらいます。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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第1回 授業説明、導入<BR>第2回 映像教材「カエルのパントス物語」scene1、絵本教材「猫のプシュケ」scene1<BR>第2回 映像教材「カエルのパントス物語」scene2、絵本教材「猫のプシュケ」scene2<BR>第3回 映像教材「カエルのパントス物語」scene3、絵本教材「猫のプシュケ」scene3<BR>第4回 映像教材「カエルのパントス物語」scene4、絵本教材「猫のプシュケ」scene4<BR>第5回 映像教材「カエルのパントス物語」scene5、絵本教材「猫のプシュケ」scene5<BR>第6回 映像教材「カエルのパントス物語」scene6、絵本教材「猫のプシュケ」scene6<BR>第7回 映像教材「カエルのパントス物語」scene7、絵本教材「猫のプシュケ」scene7<BR>第8回 映像教材「カエルのパントス物語」scene8、絵本教材「猫のプシュケ」scene8<BR>第9回 映像教材「カエルのパントス物語」scene9、絵本教材「猫のプシュケ」scene9<BR>第10回 映像教材「カエルのパントス物語」scene10、絵本教材「猫のプシュケ」scene10<BR>第11回 映像教材「カエルのパントス物語」scene11、絵本教材「猫のプシュケ」scene11<BR>第12回 映像教材「カエルのパントス物語」scene12、絵本教材「猫のプシュケ」scene12<BR>第13回 映像教材「カエルのパントス物語」scene13、絵本教材「猫のプシュケ」scene13<BR>第14回 映像教材「カエルのパントス物語」scene14、絵本教材「猫のプシュケ」scene14<BR>第15回 総括/評価<BR><BR><BR> <BR>
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ |
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