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授業科目名 フランス語中級II(コミュニケーション)
時間割番号 CFM204A
担当教員名 マルタン・A
開講学期・曜日・時限 後期・水・II 単位数 2
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
フランスでの日常生活のさまざまな場面で交わされる会話を中心に、そこで使われる基本的な語彙や表現を覚え、耳と口と手を使って内容を理解する。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能基本的なフランス語を理解し、簡単なフランス語を聞き、話し、読み、書くことができるようになります。
<授業の方法>
演習形式。聞き取りと発話を中心に、使えるフランス語を学ぶ。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 60  %知識の定着を問う。 
2受講態度 40  %授業参加への積極性をみる。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
授業への積極的な参加を期待します。<BR>メールによる質問にもお答えします。
<テキスト>
  1. 高橋秀雄、セルジュ・ジュンタ, Nouveau Expression  新エクスプレスィオン, 第三書房, ISBN:978-4-8086-2194-0
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1)Lecon 6:On prend un verre ?<BR>2)Lecon 6:<BR>3)Lecon 7:&Ccedil;a sent le printemps !<BR>4)Lecon 7:<BR>5)まとめ<BR>6)Lecon 8:Il est sympa, ce petit restau.<BR>7)Lecon 8:<BR>8)まとめ<BR>9)まとめと中間試験<BR>10)Lecon 9:La place Dauphine, c′est o&ugrave; ?<BR>10)Lecon 9:<BR>11)Lecon 10:Je vous pr&eacute;sente Nicole ?<BR>12)Lecon 10:<BR>13)まとめ<BR>14)まとめ・後期末試験準備<BR>15)試験および解説
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。