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授業科目名 フランス語Intensive60-II
時間割番号 CFI302
担当教員名 マルタン・A
開講学期・曜日・時限 後期・水・V-VI 単位数 4
<対象学生>
(未登録)
<授業の目的>
コミュニカティヴ・アプローチを中心としたフランス語中級完成コース。週2回の授業。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能日常生活に必要なフランス語の基本的な運用力を身につけ、口頭で簡単な質疑応答ができるようになります。また、簡単なプレゼンテーションがフランス語でできるようになります(フランス語検定試験準2級程度を目指す)。
<授業の方法>
演習形式。課題の提出や発表があります。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 25  %知識の定着をねらう試験をおこなう。 
2試験:中間期 25  %知識の定着をねらう試験をおこなう。 
3受講態度 20  %授業の場でどのくらい集中するかが重要なので、普段の授業での活動状況を考慮する。 
4発表/表現等 30  %前期末に各自が選んだテーマについて仏語で発表する(3〜5分程度)。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
積極的な参加・発言を歓迎します。<BR>予習・復習・宿題を十分に行ってください。オフィス・アワーをうまく活用してください(よくわからないことがある、興味の幅を拡げたいなど、何でもけっこうです)。メールによる質問などもお寄せください。
<テキスト>
  1. Jean-Luc Azra, Bruno Vannieu et al., アルマ出版, ISBN:4990107241
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1週)Cadre de vie<BR>2週)Familles, amis<BR>3週)Ordinateurs, voitures, possessions etc<BR>4週)Week-end, repos, vacancies<BR>5週)Activites, loisirs<BR>6週)Etudes<BR>7週)まとめ・中間試験<BR>8週)Cadre de vie (suite)<BR>9週)Ordinateurs, possessions (suite)<BR>10週)Experiences personnelles, conseils<BR>11週)Langues etrangeres<BR>12週)Temps libre, vacances (suite)<BR>13週)Fiches supplementaires<BR>14週)まとめ・後期末試験<BR>15週)発表
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。