授業科目名
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e-ラーニングI
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時間割番号
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CET101
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担当教員名
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田中 武夫
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開講学期・曜日・時限
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前期・水・V
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単位数
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1
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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アルク・ネットアカデミーの練習問題を通じて、英語の聴解力、読解力、語彙力の向上を図る。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | ・400-600語程度の英文を30分前後で読み、その要点を正確に理解できる。
・100語程度の自然な速さの英語を聴き、その要点を正確に理解できる。 |
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<授業の方法>
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最初のガイダンス(1回)、期末試験(1回)は教室で行う。ユニットの学習、小テストは各自がコンピュータが使える場所において、規定のスケジュールにしたがって行う。学習に関する質問は、CNSメッセージなどを使って行うことができる。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 聴解力、読解力、語彙力 | 2 | 小テスト/レポート | 10 % | 基本語彙力 | 3 | 受講態度 | 40 % | 指定されたユニットの学習度 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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時間に制約されないので、一見楽なように思えるかも知れないが、学習そのものは集中力と忍耐を要求される。時間を見つけて定期的に学習することが肝要である。<BR><BR>2016年度より、e-ラーニングIとe-ラーニングIIはペアで登録されるが、前期にe-ラーニングIの単位を取得できなかった場合、e-ラーニングIIの登録は自動的に削除される。
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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詳しい学習スケジュールは、ガイダンスの時に配付します。 <BR><BR>◆◆注意◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆<BR>前期にE-ラーニングIの履修を希望する人は、履修登録を行ってください。CNSを通して履修登録者にガイダンス日時および開催場所のお知らせをします。<BR><BR><BR>1.ガイダンスおよび学習方法の説明<BR>2.英語力のレベル判断<BR>3.リスニング(初めての東京、ほか)・リーディング(電子メールの利便性、ほか)<BR>4.リスニング(日本の一番よい季節、ほか)・リーディング(太陽系惑星の大きさ、ほか)<BR>5.リスニング(すしと日本人の生活、ほか)・リーディング(グランドキャニオンの地理、ほか)<BR>6.リスニング(外国人から見た塾、ほか)・リーディング(情緒発達と家庭教育、ほか)<BR>7.リスニング(アメリカの大学入試制度、ほか)・リーディング(インフレーション、ほか)<BR>8.リスニング(クリントンの選挙演説、ほか)・リーディング(残された日本の伝統、ほか)<BR>9.リスニング(ヘップバーンとユニセフ、ほか)・リーディング(折り紙の起源、ほか)<BR>10.リスニング(ビジネス会話:電話での応答、ほか)・リーディング(ユニセフの役割、ほか)<BR>11. リスニング(ビジネス会話:予約の確認、ほか)・リーディング(パスタの起源、ほか)<BR>12. リスニング(ビジネス会話:同僚との会話、ほか)・リーディング(パンダの主要植物、ほか)<BR>13. リスニング(ビジネス会話:同僚との会話2、ほか)・リーディング(盲導犬トレーニング、ほか)<BR>14. リスニング(ビジネス会話:同僚との会話3、ほか)・リーディング(アイクリーム産業、ほか)<BR>15. 総括評価・解説
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | J.理論的な表現・伝達能力
自分の思想やアイディアを具体的かつ理論的に表現し伝達する能力、及び共通の課題について他の人と議論し合理的な結論を導き出すことのできる能力を身に付ける。 | ○ |
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