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授業科目名 日本事情II
分類・系統人文科学 国際交流系
時間割番号 CAC031
担当教員名 伊藤 孝恵
開講学期・曜日・時限 後期・水・II 単位数 2
<対象学生>
留学生/日本語非母語話者は、2017年9月22日(金)に行われる留学生向け日本語プレイスメント・テストの結果で履修が認められた者。受験には16時25分までにT1-31に来ること。日本語母語話者はこのテストの受験は不要。
<授業の目的>
「日本文化」のもつ諸相についてその由来や意味などを学びます。
留学生だけでなく日本人学生にとっても「日本文化」に関する知識の獲得や再発見があると思います。
また、自国の文化を紹介・説明することの難しさや大切さを知り、様々な国の事情について学び合うことも目指します。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1知識と視野日本の食生活や結婚、年中行事等に関する由来や意味を学び、日本文化に対する理解を深めます。日本文化と留学生の母国や故郷の文化を学び合うことにより、比較文化的視野を広げていきます。
2 能力と技能留学生、日本人学生とも自国の文化や故郷の慣習等を他者に説明する力を養います。
3 人間性と倫理性他者の発言に真摯に耳を傾け、他者の価値観や文化を尊重する心を養います。
<授業の方法>
毎回、翌週の授業で使用する資料を配布しますので、よく予習してから授業に臨んでください。
授業は、主に留学生と日本人学生の混合グループによるグループワークやグループディスカッションが中心となります。授業の最後には全体でまとめと解説を行います。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 25  %後半の授業の理解度 
2試験:中間期 25  %前半の授業の理解度 
3小テスト/レポート 20  %予習と振り返り 
4受講態度 30  %授業・グループ活動への参加態度(単位取得のためには2/3以上の出席が必要) 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
受講生には、授業への積極的・能動的な参加を期待します。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
  1. 樋口清之, 日本の風俗起源がよくわかる本, 大和書房, ISBN:978-4-479-39159-3
<授業計画の概要>
01.オリエンテーション
02.お赤飯
03.尾頭付き
04.食器の配列
05.日本の食生活
06.和菓子
07.前半のまとめと評価
08.神前結婚式、披露宴
09.呼称
10.大晦日
11.お正月行事
12.お正月まとめ
13.姓
14.節分、手締め
15.後半のまとめと評価

* 上記の内容・順序等を受講生の理解度や必要性等に応じて変更することもあります。
<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応>
《土木環境工学科》
A.技術者の責務の自覚
 土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。