授業科目名
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造形美術表現の構造
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分類・系統 | |
時間割番号
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CAC012
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担当教員名
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新野 貴則
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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芸術的な諸活動の背後にある意味や、それらの活動が私たちの生といかにかかわるか考察すること。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | 芸術的な諸活動が私たちの生活に何をもたらすのかについて考察することができる。 |
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<授業の方法>
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講義と演習
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 50 % | 授業中の小レポート及び学期末のレポート | 2 | 受講態度 | 30 % | 積極的な参加 | 3 | 発表/表現等 | 20 % | 作品制作等 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 ガイダンス<BR>2 芸術という思考の枠組み<BR>3 価値をかたちづくるもの<BR>4 絵画空間の意味<BR>5 アヴァンギャルド絵画<BR>6 日常にあるアート<BR>7 北斎と遊ぶ<BR>8 遊びの思想<BR>9 言葉と無意識<BR>10 言語と感覚の働き<BR>11 音楽を描く(1)<BR>12 音楽を描く(2)<BR>13 共感に導くアートの力<BR>14 おもしろさについて<BR>15 まとめ<BR>*受講者数等の状況に応じて講義の順番・内容が変わる場合がある。
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《土木環境工学科》 | A.技術者の責務の自覚
土木環境技術が人間社会や自然環境の変化に及ぼす効果・影響を理解し、自然と調和した人類の持続的発展のために土木環境技術者が果たすべき責務を自覚する。 | ○ |
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