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      授業科目名
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      体育学特論
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      時間割番号
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      546021
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     担当教員名
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      加藤 朋之
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・火・IV
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      1年
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      <授業の目的および概要>
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      社会空間における身体文化の位置を様々な角度から考え、体育が教育装置としてどのような役割を担い、スポーツが文化としてどのような特徴を投射しているのかを知る。<BR>また提示するトピックに対して討論、研究発表を行い、研究者としての社会、身体、スポーツ、体育などに関する見識を深める。
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      <到達目標>
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      身体文化に関する知見を自分の研究ーテーマと関連づけながら理解する。特に社会科学的視点を身につけ、身体文化に対する新たな考察ができるようになることを目標とする。
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      <授業の方法>
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      講義、演習(ゼミ形式)
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 発表/表現等  | 100  % | 講義の中で行うプレゼンテーション  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      本年度は体育学特論?と併設となるので授業計画を変更する場合があります。その点については講義内で説明します。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      各トピックに関するレクチャーを行い、その後、プレゼン形式と討論形式でそのトピックを深めて行く。<BR><BR>1 オリエンテーション<BR>2 身体論について<BR>3 反スポーツ学について<BR>4 反体育学について<BR>5 研究発表1<BR>6 研究発表2<BR>7 研究発表3<BR>8 見世物としてのスポーツについて<BR>9 体育の思想史について<BR>10 身体技法について<BR>11 討論1<BR>12 討論2<BR>13 討論3<BR>14 まなざしとスポーツについて<BR>15 まとめ
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