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      授業科目名
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      工芸特論演習
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      時間割番号
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      545092
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     担当教員名
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      菅沼 研一
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・金・II
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      1年
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      <授業の目的および概要>
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      学部で学んだ工芸の特性、素材と技法の発想をベースに、ここでは主に金属工芸(鋳金)、ガラス工芸(パート・ドゥ・ベール)の実習を通じ各自の研究科における課題に関した表現を工芸の特性から見つめる授業を行う。
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      <到達目標>
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      各人の研究の中での工芸の関わりを探る。
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      <授業の方法>
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      演習
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 80  % | 出席が基本点となる  |  | 2 | 発表/表現等  | 20  % | 研究成果を評価する  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      特になし
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      各人の技量、研究課題に合わせ、授業の課題を決定する。<BR>可能な限り個人指導に務め、それぞれが作品制作により得られたデータ、知見等を制作ノートとしてまとめ、各人の研究の一助なることをめざす。<BR><BR>1 ガイダンス<BR>2 制作立案<BR>3 制作法協議<BR>4 制作<BR>5 制作<BR>6 制作<BR>7  制作<BR>8 制作<BR>9 制作<BR>10 制作<BR>11 制作<BR>12 講評<BR>13 制作仕上げ<BR>14 プレゼンテーション<BR>15 まとめ
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