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      授業科目名
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      解析学特論演習II
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      時間割番号
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      544044
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     担当教員名
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      厚芝 幸子
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・月・III
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      教育学研究科大学院 1, 2 年
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      <授業の目的および概要>
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      解析学特論 II で解説した事項を基礎にして発展したトピックを取り扱う。 
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      <到達目標>
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      発表・演習を通して数学的な思考、論理的思考を身に付け、論証の進め方について実践的な力をつけられるようにする。
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      <授業の方法>
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      解析学特論IIの内容を十分に理解し、大学院の研究につなげていくための演習および輪講を行う。解析学特論 IIで講義した内容の中から受講者が興味を持ったものに関する参考文献や論文を扱って、輪講形式も取り入れながら理解を深める。輪講発表を行うので自ら文献を用いて読みこなす力も合わせて身に着ける。これを通して数学的な思考、論理的思考を身に付け、論証の進め方について実践的な力をつけられるようにしていく。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 50  % | 日常的・自発的勉学努力姿勢  |  | 2 | 発表/表現等  | 50  % | 日常的・自発的勉学努力姿勢,論理的思考能力,文章表現力  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      解析学特論IIの内容を十分に理解し、大学院の研究につなげていくための演習を行う。解析学特論 IIで講義した内容の中から受講者が興味を持ったものに関する参考文献や論文を用いる。受講者が授業時にその内容について発表を行う。これを通して数学的な思考、論理的思考を身に付け、論証の進め方について実践的な力をつけられるようにしていく。<BR><BR>1.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>2.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>3.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>4.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>5.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>6.数学に関するテキストの演習・輪読<BR>7.数学に関するテキストの輪読<BR>8.数学に関するテキストの輪読<BR>9.数学に関するテキストの輪読<BR>10.数学に関するテキストの輪読<BR>11.数学に関するテキストの輪読<BR>12.数学に関するテキストの輪読<BR>13.数学に関するテキストの輪読<BR>14.数学に関するテキストの輪読<BR>15.数学に関するテキストの輪読
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