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      授業科目名
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      経済学特論演習IIB
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      時間割番号
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      543056B
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     担当教員名
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      宇多 賢治郎
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      開講学期・曜日・時限
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      後期・火・IV
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      大学院生
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      <授業の目的および概要>
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      経済、主に日本国内、国内地域に関する修士論文作成のための準備としての輪読、及び研究報告を行う。
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      <到達目標>
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      修士論文執筆のための知識と技能の習得。
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      <授業の方法>
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      テキストおよび参考書、他関連書や資料を輪読する。または、修士論文作成の経過と内容の報告を通し、各種の向上に努める。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 60  % | 担当箇所、テーマに関することだけでなく、それ以外の内容を理解するために積極的に参加していること。  |  | 2 | 発表/表現等  | 40  % | 分担内容を理解し、自身の知識として整理し、説明できること。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      修士になると研究テーマ探しをはじめ、悩むことがたくさん生じるため、基本や基礎をおろそかにしがちになる。だからこそ、基本・基礎を大事にし、しっかり身に付け、意識して用いるようにする必要がある。
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      <テキスト>
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- 初回に数冊提示し、受講者に選択してもらう。
  
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      <参考書>
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- 随時、紹介する。
  
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      <授業計画の概要>
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      第1回.オリエンテーション、輪読の分担、研究報告の日程決め<BR>第2〜15回.報告、討論
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