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      授業科目名
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      社会心理学特論
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      時間割番号
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      541033
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     担当教員名
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      尾見 康博
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・水・II
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      教育学研究科修士課程
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      <授業の目的および概要>
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      自らの研究に応用可能なものとして社会心理学の知見や方法論を取り入れられることを目的とする。
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      <到達目標>
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      社会心理学の観点を自身の研究に適用できるようになること。
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      <授業の方法>
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      演習形式(レポートとディスカッション)
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 受講態度  | 50  % | 授業内で,積極的に質問をするか,意見を述べるかを重視します  |  | 2 | 発表/表現等  | 50  % | 担当箇所のレジュメを作成し,授業内に発表してもらいます。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      漫然と授業に参加するのではなく,積極的に議論に加わってください。授業は参加者全員で創りあげるものだと思ってください。
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      毎回担当者を決め、文献の要約・意見や疑問点の発表を求め、全体での討論を行う。加えて、各回に授業内容のレポート担当者を決め、次の回での報告を求める。<BR><BR>1.オリエンテーション<BR>2.担当部の要約発表および討論(担当者は事前にレジュメを作成,他は担当箇所を読んでおくこと)<BR>3.    〃<BR>4.    〃<BR>5.    〃<BR>6.    〃<BR>7.    〃<BR>8.    〃<BR>9.    〃<BR>10.    〃<BR>11.    〃<BR>12.    〃<BR>13.    〃<BR>14.    〃<BR>15.まとめ
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