山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
|
指導教員
|
|||||||||||||||||
意味的メディア特論
|
大渕 竜太郎/鈴木 良弥/丹沢 勉/西崎 博光
|
|||||||||||||||||
時間割番号
|
単位数
|
コース
|
履修年次
|
期別
|
曜日
|
時限
|
||||||||||||
417150 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 月 | III | ||||||||||||
[概要と目標] | ||||||||||||||||||
本科目では,画像,音声,テキストなどのメディアについて,その内容や意味について解析,比較,検索,分類,認識,理解等をするための技術について学ぶ. | ||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||
各メディアに対するデータ処理,解析,比較,検索,分類,認識,理解等をするための手法を修得する. | ||||||||||||||||||
[専攻の目標と講義の目標との関連性] | ||||||||||||||||||
情報機能システム工学専攻では、大規模で複雑なシステムを扱える人材を養成することを目的としている。<BR>その中でも,画像,音声,テキストなどのメディアは膨大な量がインターネット上に蓄積され,また増え続けている.これらメディアデータを解析,比較,検索,分類,認識,理解等をするための技術は現代の情報処理の中核の1つを成している. | ||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
基盤となるのは,線形代数,情報理論,プログラミング,および機械学習.加えて,音声・音響処理,画像処理,自然言語処理,ユーザインタフェース,などに関する知識が必要となる. | ||||||||||||||||||
[評価基準] | ||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
[教科書] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||
1.導入<BR>2.3.4.メディアデータの解析<BR>5.プロジェクト提示<BR>6.7.8.9.メディアデータ解析のための機械学習<BR>10.11.12.意味的メディア処理の手法<BR>13.14.15 プロジェクトプレゼンテーション |