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       授業科目名 
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       母性看護学特論
		 
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       担当教員 
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       小林 康江 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       履修年次 
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       期別 
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| 413021 A | 2 | 1 | 前期 | |||||||||||||||||||
| [学習目標] | ||||||||||||||||||||||
| 看護研究方法<BR>社会の変化、とりわけ生活環境が変化している中で、女性の健康・ライフスタイルの獲得、妊娠から産後までの女性やとりまく人々に焦点をあてながら、社会や家族単位における子育てにも焦点をあてる。産科医療や地域母子保健と関連させた、女性の健康、産むこと、育てることへの看護の援助機能や構造の解明について考察する。 | ||||||||||||||||||||||
| [授業計画] | ||||||||||||||||||||||
1回目 ガイダンス<BR>2回目 これまでの研究成果のプレゼンテーションー1<BR>3回目 これまでの研究成果のプレゼンテーションー2<BR>4回目 量的研究手法ー1<BR>5回目 量的研究手法ー2<BR>6回目 量的研究手法ー3<BR>7回目 量的研究手法ー4<BR>8回目 量的研究手法ー5<BR>9回目 アウトカムモデルとサブストラクションー1<BR>10回目 アウトカムモデルとサブストラクションー2<BR>11回目 アウトカムモデルとサブストラクションー3<BR>12回目 文献検討ー1<BR>13回目 文献検討ー2<BR>14回目 自己の研究における概念枠組みー1<BR>15回目 自己の研究における概念枠組みー2  | 
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| [到達目標] | ||||||||||||||||||||||
| 研究方法と研究のクリティークの力を獲得する。<BR>自己の関心のあるテーマにおける社会における問題とそれを解決する看護のあり方について検討する。<BR>文献検討から自己の研究における概念を明確にする。<BR>これらのことから、研究計画書の作成につなげる。 | ||||||||||||||||||||||
| [評価方法] | ||||||||||||||||||||||
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| [教科書] | ||||||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||||||