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      授業科目名
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      外科的画像診断学特論
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      時間割番号
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      411380 A
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     担当教員名
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      中島 博之
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      開講学期・曜日・時限
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      前期・火・V
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      (未登録)
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      <授業の目的および概要>
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      画像診断学の進歩と外科治療成績の向上は互いに密接に関係している。とくに最近の断層図診断の進歩は著しく、これを最大限生かす工夫が外科サイドに求められている。本講では外科的観点から見た断層図診断学を立体的再構築を通して考察する。さらに放射線科サイドによる画像診断はじめこの領域の研究を進めていく上で、外科医との共同作業の必要性についても強調する。
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      <到達目標>
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      外科診療における画像診断の重要性を理解し、十分な診断能力を身につける。
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      <授業の方法>
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      (未登録)
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 小テスト/レポート  | 40  % | 文章化することにより、内容を再確認する。  |  | 2 | 受講態度  | 60  % | 活発な質疑応答により理解を深める。  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      (未登録)
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      <テキスト>
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      (未登録)
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      術前診断、術後評価に画像診断学がいかに活用されているかを呈示する。必要に応じて手術ビデオを示し、理解を深める。
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