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授業科目名
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担当教員
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リモートセンシング・地理情報活用学
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石平 博/小林 拓
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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329450 | 2 | (未登録) | 1 | 後期 | 水 | II | ||||||||||||
[概要と目標] | ||||||||||||||||||
流域環境の把握や変化予測を行うためには、多様な時間・空間スケールの情報の取得・分析する必要がある。本科目では、様々な環境情報を取り扱うための基礎理論や技術について解説する。特に、リモートセンシング、地理情報システムを用いた環境情報の取得・解析方法について詳述する。<BR>なお、石平担当部分(講義項目7.-15)については、上記に加え、日本人と留学生がグループワーク形式で共同学習を行う場合もある。その際は、多国籍の受講者を対象とするため、英語の使用を前提とする。<BR><BR>[Advanced Remote Sensing and GIS]<BR>This course provides basic theories and techniques to analyze environmental information, including remote sensing, GIS, and statistics. <BR>Japanese and oversea students study together through work group on some topics. English is potentially used.<BR> (Lecture in English will be given by Hiroshi Ishidaira.) | ||||||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||||||
リモートセンシング、GISの原理と基礎理論を理解し、空間情報の取り扱い方などを習得する。<BR><BR>To understand the principles of remote sensing and GIS.<BR>To understand the potential use of remote sensing and GIS on environmental analysis. | ||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
コンピュータの使い方・基礎的な知識を有すること。<BR><BR>Basic skills of computing. | ||||||||||||||||||
[評価基準] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||
第1回 イントロダクション<BR>第2回 リモートセンシングの概念,基礎理論(1)<BR>第3回 リモートセンシングの概念,基礎理論(2)<BR>第4回 演習1:衛星画像の扱い方<BR>第5回 衛星画像の補正<BR>第6回 演習2:幾何補正<BR>第7回 陸域のリモートセンシング<BR>第8回 演習3:植生指数および土地被覆分類の解析<BR>第9回 GISの概念<BR>第10回 GISデータの構造,作成方法<BR>第11回 演習4:GISデータの可視化<BR>第12回 空間情報解析手法<BR>第13回 演習5:GISを用いた空間情報解析(1)<BR>第14回 演習6:GISを用いた空間情報解析(2)<BR>第15回 まとめ |