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授業科目名
担当教員
人間システム工学研究第二A
全教員
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
327831 3 (未登録) 2 前期 (未登録) (未登録)
[概要と目標]
研究室に配属された学生は、教員の指導のもとに人間システム工学演習第一Bでの学習をもとに新しい研究を進める。予想と異なる結果が得られた場合、どのように方針を変更していくか等のエンジニアリングデザインを覚える。<BR>(同名の演習と内容、到達目標は重複する。しかし演習は研究室単位、あるいは複数の研究室との合同等の少人数のゼミ形式で行われ、発表討論を主体とする。一方、研究は自らの研究テーマに集中し、演習に向けた研究業務そのものを主として指導教員の指導のもとに行う点で異なる。)
[到達目標]
意味のある研究成果を得ること。またその過程においてエンジニアリングデザイン能力を習得する。
[必要知識・準備]
工学に関する一般知識
[評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1発表/表現等 100  %成果のプレゼンテーションを行う 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)
[講義項目]
第1回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し1<BR>第2回 予備研究の結果の検討と本研究の計画見直し2<BR>第3回 研究、調査の実施1<BR>第4回 研究、調査の実施2<BR>第5回 研究、調査の実施3<BR>第6回 研究、調査の実施4<BR>第7回 研究、調査の実施5<BR>第8回 研究、調査の実施6<BR>第9回 研究、調査の実施7<BR>第10回 研究、調査の実施8<BR>第11回 研究、調査の実施9<BR>第12回 研究、調査の実施10<BR>第13回 研究、調査の実施11<BR>第14回 研究、調査の実施12<BR>第15回 研究、調査の実施13<BR>(研究のテーマによっては研究、調査の次期が必ずしもこの演習の時間帯に入るとは限らない。その場合は適宜調整する。)