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       授業科目名 
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       担当教員 
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       コンピュータ・メディア工学研究第二B 
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       全教員 
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       時間割番号 
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       単位数 
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       コース 
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       履修年次 
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       期別 
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       曜日 
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       時限 
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| 323842 | 3 | (未登録) | 2 | 後期 | (未登録) | (未登録) | ||||||||
| [概要と目標] | ||||||||||||||
| 学生は研究室に配属され,教員の指導の下に修士の研究行う.本科目は既成の学問体系に新たな知見を加えることを理想とし,修士における勉学の多くがここに集約されている.<BR>本科目では,理工学的な問題を認識してこれを切り取り,問題の解決方法を種々の制約のもとで探索し,解決方法を設計し,これを実装し,評価する.さらにこれらを修士論文にまとめるとともに修士論文発表会で発表し,またその成果によっては学会の場においても発表を行う.修士論文では,自分で調べ,考え,実装し,実験し,これらをまとめて発表するなど,主体的・能動的に研究を行うことが要求される. | ||||||||||||||
| [到達目標] | ||||||||||||||
| (1) 社会の要求を汲み取り解決する問題発見と,モデル化から問題解決までのデザイン能力の修得<BR>(2) 時代に変化に対応し、自律的に学習する能力の修得<BR>(3) 手法や道具とその利用法について学び,実際的な問題解決能力の修得 | ||||||||||||||
| [必要知識・準備] | ||||||||||||||
| コンピュータ・工学に関する全て. | ||||||||||||||
| [評価基準] | ||||||||||||||
      
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| [教科書] | ||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||
| [参考書] | ||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||
| [講義項目] | ||||||||||||||
| 研究室において,指導教員のもとで研究開発を行なう.<BR>修士研究の進捗を確認し,またその進路を指導する目的で,学生は複数の教員対し中間発表を行う. | ||||||||||||||