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      授業科目名
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      英語CALLI
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      時間割番号
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      180216
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     担当教員名
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      奥村 直史
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      開講学期・曜日・時限
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      集中・(未登録)・(未登録)
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      単位数
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      2
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      <対象学生>
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      国際共生課程の学生および英語を正しく使えるようになりたい学生
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      <授業の目的および概要>
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      語彙、リーディング、ライティングをコンピュータを用いて学ぶ。CALL I ではインターネットの学習用ウェッブページを利用して、さまざまな話題の英語を読み、また音声を聞いて、現代的な英語にふれ、そのなかで必須と思われる基本語、基本表現をピックアップし、使えるようになるまで練習する。イギリス発音とアメリカ発音の違いにも留意する。
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      <到達目標>
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      基本語彙5000語程度の語彙が聞き取れ、正しく使える。
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      <授業の方法>
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      実際に使われている英語に触れ、その中から基本語彙や表現を抽出し、それを用いて話したり書いたりする練習を行う。レポートや練習問題はファイルの形で提出する。
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      <成績評価の方法>
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      | No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 | 
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 | 1 | 試験:期末期  | 20  % | 基本語彙による作文力  |  | 2 | 試験:中間期  | 20  % | 基本語彙による作文力  |  | 3 | 小テスト/レポート  | 40  % | 語彙の確認と定期的な提出  |  | 4 | 受講態度  | 20  % | 積極的に課題に取り組んでいるか  |   
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      <受講に際して・学生へのメッセージ>
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      基本表現は、最初に正しい使い方を覚えて練習し定着させることが大事である。
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      <テキスト>
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- プリント、ファイルを用いる。
  
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      <参考書>
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      (未登録)
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      <授業計画の概要>
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      1 英語を使うためには<BR>2 ネットでリスニングと語彙学習 イギリス英語1<BR>3 ネットでリスニングと語彙学習 イギリス英語2<BR>4 ネットでリスニングと語彙学習 イギリス英語3<BR>5 ネットでリスニングと語彙学習 イギリス英語4<BR>6 ネットでリスニングと語彙学習 イギリス英語5<BR>7 まとめと中間試験<BR>8 ネットでリスニングと語彙学習 アメリカ英語1<BR>9 ネットでリスニングと語彙学習 アメリカ英語2<BR>10 ネットでリスニングと語彙学習 アメリカ英語3<BR>11 ネットでリスニングと語彙学習 アメリカ英語4<BR>12 ネットでリスニングと語彙学習 アメリカ英語5<BR>13 ネットでリスニングと語彙学習 アジアの英語<BR>14 まとめと期末試験<BR>15 期末試験の講評
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