授業科目名
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化学特論II
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時間割番号
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544073
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担当教員名
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森長 久豊
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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教科教育専攻 科学文化コース
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<授業の目的および概要>
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英語の文献や参考書を用いて、有機化学の知識をさらに深めることを目的とする。
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<到達目標>
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ハロゲン化アルキルの性質とその反応性について理解できる。アルコール、エーテルの性質や反応性を理解できる。
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<授業の方法>
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英語の文献や参考書を用いた、演習中心の授業を行う
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 70 % | 理解度をみる小テスト | 2 | 受講態度 | 30 % | 授業への取り組み姿勢。 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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(未登録)
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<テキスト>
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(未登録)
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<参考書>
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- MORRISON AND BOYD, ORGANIC CHEMISTRY, ISBN:0-13-643669-2
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<授業計画の概要>
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第1回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(1)<BR>第2回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(2)<BR>第3回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(3)<BR>第4回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(4)<BR>第5回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(5)<BR>第6回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(6)<BR>第7回 ハロゲン化アルキルを学ぶ(7)<BR>第8回 中間評価,まとめ<BR>第9回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(1)<BR>第10回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(2)<BR>第11回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(3)<BR>第12回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(4)<BR>第13回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(5)<BR>第14回 アルコール、エーテルの性質や反応性を学ぶ(6)<BR>第15回 評価:総括・まとめ
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