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授業科目名 ドイツ語中級I(コミュニケーション)
時間割番号 062122B
担当教員名 ヴェルトマン.H.
開講学期・曜日・時限 前期・月・I 単位数 2
<対象学生>
<授業の目的>
ドイツ語における「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能について、それぞれの基盤となる知識を応用して、より実践的なトレーニングを行う。演習。様々な口頭練習やトレーニングを組み合わせる。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1知識と視野ドイツ語とドイツ文化について知識を身につけ、それによって相対的、総合的に広く世界に視野を広げられる基礎を作る。
<授業の方法>
ドイツ語における「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能について、それぞれの基盤となる知識を応用して、より実践的なトレーニングを行う。演習。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %理解度 
2試験:中間期 30  %理解度 
3受講態度 20  %3分の2の出席をもって履修したとみなす 
4発表/表現等 20  %課題への取り組み,積極性 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
(未登録)
<テキスト>
  1. Ute Schmidt, 現代ドイツを学ぶための10章, 三修社, ISBN:978-4-384-13087-4,
    (プリント等。)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
第1回    3と4格支配の前置詞、nach と zu テキスト Europa<BR>第2回     3と4格支配の前置詞、nach と zu テキスト Europa<BR>第3回    助動詞 lassen , 話法の 助動詞 の基本  wissen ,konnen, kennen テキスト<BR>第4回     助動詞 lassen , 話法の 助動詞 の基本   <BR>         Text Kinderlieder , Wortratsel、Quiz テキスト<BR>第5回    形容詞の格変化 テキスト Sommerkurs in Deutschland<BR>第6回   , 形容詞の格変化 テキスト <BR>第7回    現在完了 時刻の聞き方 テキスト<BR>第8回    現在完了 時刻の聞き方 テキスト<BR>第9回    能動文と受動文の基本 テキスト<BR>第10回   能動文と受動文の基本 テキスト  werden の3つの用法<BR>第11回   テキスト<BR>第12回  wenn 文の基本用法 テキスト<BR>第13回  関係代名詞の基本の用法 テキスト<BR>第14回  テキスト 言語類と形容詞<BR>第15回  テキスト