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授業科目名
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担当教員
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代数学
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小林 正樹
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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808200 | 2 | CS | 2 | 前期 | 月 | V | ||||||||||||
[概要] | ||||||||||||||||||
抽象的な代数構造である群を中心に学習する。群の具体的な例として図形の対称性を取り上げることで、抽象的な対象と具体的な対象を結び付けて理解を深める。 | ||||||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||||||
代数構造という抽象数学をテーマとし、抽象数学の有用性を理解することを到達目標とする。 | ||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
線形代数学 | ||||||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||
第1回:正4面体の対称性<BR>第2回:群の公理<BR>第3回:数<BR>第4回:2面体群<BR>第5回:部分群と生成元<BR>第6回:置換<BR>第7回:同型写像<BR>第回:行列群<BR>第9:群の直積<BR>第10回:ラグランジュの定理<BR>第11回:分割<BR>第12回:コーシーの定理<BR>第13回:共役<BR>第14回:商群<BR>第15回:期末試験(総括とまとめ) | ||||||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||||||
計算などを実際にさせながら理解を深める。<BR>教職科目のため、人数が少ない場合は輪講形式をとることもある。<BR>その場合は、小テスト/レポートの配点は発表/表現等に振り替えられる。 | ||||||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||
[その他] | ||||||||||||||||||
(未登録) |