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授業科目名
実験動物学実験
担当教員
手塚 英夫
時間割番号
単位数
履修年次
期別
411315 B 4 2 通期
[学習目標]
生体イメージングは、蛍光色素または蛍光を発する組織や細胞を利用して、その構造や機能を解析するものである。生体における蛍光の利用法を学ぶ。
[授業計画
蛍光を発する遺伝子組換えマウスを用い、生体イメージング装置等によって、蛍光利用の具体例に触れる。
[到達目標]
蛍光を手がかりに、生体において特有の組織や細胞が果たす役割を理解する。
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 80  %実験レポート 
2受講態度 20  %出席 
[教科書]
  1. 宮脇敦史/編, 生命現象の動的理解を目指すライブイメージング, 羊土社, ISBN:978-4-7581-0294-0
[参考書]
  1. 小出 剛, マウス実験の基礎知識, オーム社, ISBN:9784274502170,
    (山梨大学2009005820)