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授業科目名
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担当教員
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エンジニアリングデザインII
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杉山 俊幸/斉藤 成彦/平山 公明/石井 信行/稲葉 弘之/穂坂 真
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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274521 | 1 | CE,CL | 4 | 前期 | 火 | IV-V | ||||||||||||
[概要] | ||||||||||||||||||
本科目では、それまでに修得した知識を総合的に活用し、コストや環境に与える影響等の制約条件下で、望ましい社会基盤整備を進める計画・設計手法を学ぶ。授業は2コースに分かれ、交通・構造系コースでは橋の桁部材の詳細設計を中心とした道路構造物の設計を、環境・水・計画系コースでは下水関連施設を中心とした都市基盤施設に関する計画・設計の演習を行う。エンジニアリングデザインIで選択したコースを履修する。 | ||||||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||||||
・社会基盤施設の要求性能と設計に必要な考え方を理解できる。<BR>・社会基盤施設の詳細設計の手順を理解できる。<BR>・具体的な社会基盤を対象にして、コストや環境への影響を考慮しながら、設計をすることができる。<BR>・グループでの計画・設計作業において、他人と協力して目標を達成することができる。<BR>・調査・分析および計画・設計した内容をわかりやすく説明できる。 | ||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||
エンジニアリングデザイン入門とエンジニアリングデザインIを履修していること。<BR>また、交通・構造系または環境・水・計画系のいずれかの分野群の科目に関する基礎的理解を必要とする。 | ||||||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||
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[参考書] | ||||||||||||||||||
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[講義項目] | ||||||||||||||||||
第1回 ガイダンス・講義・演習(担当:全教員)<BR>第2回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第3回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第4回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第5回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第6回 グループ作業(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第7回 グループ作業(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第8回 プレゼンテーション(担当:杉山/斉藤/平山/稲葉)<BR>第9回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>第10回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>第11回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>第12回 講義・演習(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>第13回 グループ作業(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>第14回 グループ作業(担当:杉山/斉藤/石井/穂坂)<BR>第15回 プレゼンテーション(担当:杉山/斉藤/石井/武藤)<BR>*作業の進捗状況により、授業内容の順番が入れ替わることがある | ||||||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||||||
・課題に対するグループ作業を中心にして、教員はアドバイザー役になり、参加学生の主体性を尊重するようにしている。<BR>・課題を実行するために必要な情報を提供する講義を行っている。<BR>・課題の発表は、パワーポイント等のプレゼンテーション・ソフトを使用させている。<BR>・発表後の質疑応答において、各教員が異なった視点から質問を行うことにより、自身の発表内容を多面的に理解できるようにしている。 | ||||||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||||||
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[その他] | ||||||||||||||||||
(未登録) |