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授業科目名
在宅看護学実習1(実践・技術)
担当教員
内田 一美/西田 頼子
時間割番号
単位数
履修年次
期別
H005203 1 3 後期
[学習目標]
基本方針:健康問題をもち在宅療養の必要な対象者への看護実践に求められる基礎的能力を養う。<BR>実習目的:入院から在宅に移行する,または,在宅療養中の対象者(成人・高齢者)への看護実践に必要な基本的な技術を習得する。
[授業計画
実習期間:3年次,平成25年9月17日から20日<BR>詳細は実習要項を参照のこと
[到達目標]
1)入院から在宅に移行する,または,在宅療養中の対象者の特徴を理解できる<BR>2)1)の対象者に必要な医療施設および在宅における看護実践で活用できる看護技術(食事,排泄,呼吸などに関する援助)を習得する<BR>3)対象者や家族が継続して療養生活を送れるような援助について考えることができる
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 80  %技術試験,事前課題・小テスト 
2受講態度 20  %出席,参加状況 
[教科書]
  1. 監修)小野田 千枝子, 実践!フィジカルアセスメント 看護者としての基礎技術 (改訂第3版), 金原出版, ISBN:978-4-307-70188-4
[参考書]
(未登録)