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授業科目名 | 障害児心理学演習I | ||||||
時間割番号 | 628013 C | ||||||
担当教員名 | 小畑 文也 | ||||||
開講学期・曜日・時限 | 前期・金・II | 単位数 | 2 | ||||
<対象学生> | |||||||
Aコース | |||||||
<授業の目的および概要> | |||||||
知的障害児心理を中心にその他肢体不自由心理・病弱児心理に関する文献の講読を行い,各自の興味関心を焦点化して研究テーマを設定する。そして,さらに各自のテーマに従って,基礎的知識と研究方法の理解を拡大する。 | |||||||
<到達目標> | |||||||
上記の事項の完全習得 | |||||||
<授業の方法> | |||||||
演習 | |||||||
<成績評価の方法> | |||||||
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<受講に際して・学生へのメッセージ> | |||||||
(未登録) | |||||||
<テキスト> | |||||||
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<参考書> | |||||||
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<授業計画の概要> | |||||||
1 知的障害児心理学の概要<BR>2 知的障害児心理学の今日的な課題<BR>3 知的障害児心理学研究の方法や倫理(1):論文の構成の仕方<BR>4 知的障害児心理学研究の方法や倫理(2):文献研究の方法や基本的なルールやマナー<BR>5 知的障害児心理学研究の方法や倫理(3):各種統計情報の利用とその基本的なルールやマナー<BR>6 受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論の確認(1)<BR>7 受講生各自による演習テーマの決定と演習方法論の確認(2)<BR>8 受講生による発表と討議(1)<BR>9 受講生による発表と討議(2)<BR>10 受講生による発表と討議(3)<BR>11 中間報告(論文)の発表,質疑応答,講評<BR>12 受講生による発表と討議(4)<BR>13 受講生による発表と討議(5)<BR>14 受講生による発表と討議(6)<BR>15 最終報告(論文)の発表,質疑応答,講評 |