|
授業科目名
|
器楽特論IＢ
|
|
時間割番号
|
545023BB
|
|
担当教員名
|
酒匂 淳
|
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・木・IV
|
単位数
|
2
|
|
＜対象学生＞
|
|
(未登録)
|
|
＜授業の目的および概要＞
|
|
音楽作品における解釈、技術などの諸問題についてピアノ作品、及びピアノを含む<BR>作品を通して探る。
|
|
＜到達目標＞
|
|
音楽表現、ピアノ演奏について様々な角度からの理解を深める。
|
|
＜授業の方法＞
|
|
研究・討議・実技などですすめる
|
|
＜成績評価の方法＞
|
| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
|---|
| 1 | 受講態度 | 50 % | 日頃の研究態度、積極性、及び成果 | | 2 | 発表／表現等 | 50 % | 研究発表 |
|
|
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
|
|
音楽とはなにか、演奏は自分にとって、人間にとってどのようなものかいつも模索していて下さい。
|
|
＜テキスト＞
|
|
(未登録)
|
|
＜参考書＞
|
- クライヴ・ロビンズ, キャロル・ロビンズ, ポール・ノードフ音楽療法講義 : 音楽から学ぶこと, 音楽之友社, ISBN:4276122767
|
|
＜授業計画の概要＞
|
|
以下の内容を個々の履修者が課題設定した作品において研究する。<BR>１、 ガイダンス<BR>２、 循環、音とタッチ<BR>３、 音の動き<BR>４、 旋律の方向性<BR>５、 音階の多様性と理<BR>６、 基本的な和声の流れ<BR>７、 和声のアーティキュレーション<BR>８、 拍子の理解<BR>９、 テンポ・時間<BR>１０、リズムのアーティキュレーション<BR>１１、形式<BR>１２、構造の理解<BR>１３、用語と記号<BR>１４、研究発表<BR>１５、総括評価・まとめ
|
