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授業科目名
指導教員
言語・音声ヒューマンインタフェース特論
関口 芳廣/鈴木 良弥/大渕 竜太郎
時間割番号
単位数
コース
履修年次
期別
曜日
時限
417110 2 (未登録) 1 後期 III
[概要と目標]
・音声を利用したコンピュータと人間のインタフェースについて学ぶ.音声情報処理とその応用に関し,関心を深め,基本的な技術を取得することを目指す.<BR>・情報検索システムを概観し,大量の文書データに対する情報検索システムを設計し,構築することを目標とする.まず情報検索システムについて,そこで使用されている種々の技術を解説する.次に大量の文書データを検索するための情報検索システムを設計,構築する演習を行う.講義の後半では最近の研究事例を概観し, 情報検索システムの現状と課題について議論する.
[到達目標]
基本的な音声処理,情報検索技術を理解する.
[専攻の目標と講義の目標との関連性]
情報技術の主要な技術である音声処理と情報検索技術を理解する.
[必要知識・準備]
音声情報処理の基礎知識,有限オートマトン, 情報理論, アルゴリズムとデータ構造に関する基礎的な知識があるとわかりやすい.
[評価基準]
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 100  %自発的勉学,授業理解力 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
  1. 情報検索と言語処理, 東京大学出版会, ISBN:4130654055
[講義項目]
 音声を利用したコンピュータと人間のインタフェースについて,主に技術の面から講義する.具体的には,<BR>1.音声の効率的な符号化,パラメータ化等,最新の音声情報処理技術について講義する.<BR>2.音声を使ったヒューマンインターフェースの基本になる音声認識,音声合成技術について,最新の話題も含め講義する.<BR>3.意味解析,構文解析,連想情報の利用等,最新の音声言語情報処理技術について講義する.<BR>4.音声対話システムの構築方法とその応用について,今後の展望も含めて,講義する.<BR><BR> テキストを対象にした情報検索について講義を行う.具体的には<BR>1.情報検索モデルの分類<BR>2.情報検索の適用と評価<BR>3.索引語の抽出と重み付け<BR>4.ベクトル空間モデルに基づく文書検索<BR>5.文字列照合に基づく全文検索<BR>6.索引を用いた全文検索