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授業科目名
製剤設計学演習
担当教員
小口 敏夫
時間割番号
単位数
履修年次
期別
412490 A 2 1,2 後期
[学習目標]
薬物放出制御や薬物標的化など、治療の最適化を目指すドラッグデリバリーシステムについて取り上げ、今後の医療に求められる製剤設計について討議する。
[授業計画
・スモールグループディスカッション<BR>・パワーポイントによる発表
[到達目標]
・ドラッグデリバリーシステムの具体例を例示し、その医療での意義を説明できる。<BR>・医療の最適化、患者QOL向上に貢献する製剤技術について、例を挙げて説明できる。
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1受講態度 40  %積極性 
2発表/表現等 60  %表現力、プレゼンテーション能力 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)