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授業科目名
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担当教員
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電磁気学特論
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鳥養 映子/鍋谷 暢一
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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391110 M | 2 | (未登録) | 1 | 前期 | 金 | I | ||||||||
[概要と目標] | ||||||||||||||
固体内では誘電率や透磁率など各個体独自の性質があるため、真空中と異なる電磁気学の現象が生じる。またその現象をデバイスに応用することも重要である。本講義では、専門応用科目を履修する上で必要となる電磁気学の理解を深める。 | ||||||||||||||
[到達目標] | ||||||||||||||
固体内での電磁気の現象を修得する。 | ||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||
学部で履修する電磁気学の基礎知識を必要とする。 | ||||||||||||||
[評価基準] | ||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||
1、2.マクスウェルの方程式<BR>3.固体内部における誘電率<BR>4.固体内部における透磁率<BR>5.真空中と固体中での電磁気の現象の違い<BR>6.固体の特性を利用したデバイス<BR>7.最新のトピックス<BR>8.ラプラス方程式の応用<BR>9.電磁放射<BR>10.電流と磁場の相互作用<BR>11.光と物質の相互作用<BR>12.加速器科学への応用<BR>13.演習:加速器を設計してみよう<BR>14.最新のトピックス<BR>15.総合評価 |