授業科目名				担当教員
特別講義				（　　）／園家　啓嗣／中山　栄浩
時間割番号	単位数	コース	履修年次	期別	曜日	時限
281011	1	D	4	集中	(未登録)	(未登録)
［概要］
廣瀬教員<BR>PVD,CVDなどの表面改質技術。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>安藤教員<BR>溶射技術に関する講義。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>坂口教員<BR>開発事例紹介等を通して開発テーマ探索法と解決法を学ぶ。詳細は特別講義開催通知に示される。
［具体的な達成目標］
廣瀬教員<BR>各種の表面改質技術。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>安藤教員<BR>溶射技術に関する講義。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>坂口教員<BR>学生が社会人になって、技術者としてテーマ(課題)形成と課題解決の能力向上の一助にしてもらう。
［必要知識・準備］
廣瀬教員<BR>化学に関する基礎。<BR><BR>安藤教員<BR>材料に関する基礎知識。<BR><BR>坂口教員<BR>金属材料、加工技術に関する基礎知識と、社会・経済に関する一般知識や情報。
［評価方法・評価基準］
No 評価項目 割合 評価の観点 1 小テスト／レポート  50  % 課題に対する理解度と表現力  2 受講態度  50  % 質問回数などの学習意欲
［教科書］
(未登録)
［参考書］
(未登録)
［講義項目］
廣瀬教員<BR>PVD,CPDなどの表面改質技術。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>安藤教員<BR>溶射技術に関する講義。詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>坂口教員<BR>１、企業の中での技術者としての課題解決法を学ぶ。<BR>２、将来の日本社会・経済を変えていく必要性を認識してもらい、社会ニーズからのテーマ形成法を学ぶ。
［教育方法］
廣瀬教員<BR>詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>安藤教員<BR>詳細は、特別講義開催通知に示される。<BR><BR>坂口教員<BR>・(主として私が経験してきた）アルミ製品開発の事例を紹介し、その課題を解決してきた方法、プロセスから解決能力を上げる方策を知ってもらう。<BR>・10年先、20年先の将来の社会変化(特に日本社会）を予測して社会変革を起こすテーマ形成法について、参加メンバーで意見交換、議論する。<BR>・講義は一方通行ではなく、出来るだけ対話形式にしていきたい。
［JABEEプログラムの学習・教育目標との対応］
《機械システム工学科機械デザインコース》 (C) 【機械工学の基礎】 機械工学に関する基礎知識を修得し，これらの知識を活用して機械工学に関連する諸問題が解決できる能力を身につける． ○
［その他］
(未登録)