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授業科目名
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担当教員
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組込みソフトウェア構成法
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関口 芳廣/鈴木 良弥
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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268140 | 2 | JM | 2 | 後期 | 火 | III | ||||||||||||||||||||||||
[概要] | ||||||||||||||||||||||||||||||
組込みシステムにおけるソフトウェアはハードウェアが相互に関係するためソフトウェアの品質を確保することは重要である.本講義では組み込みシステムにおけるソフトウェアの品質確保のための技術を学ぶ. | ||||||||||||||||||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||||||||||||||||||
1. システム開発の上流工程の必要性,重要性を理解できる.<BR>2. 組込みシステム内のソフトウェア構築の必要性・重要性・役割を理解できる.<BR>3. ソフトウェアモデリングの重要性を理解できる.<BR>4. ソフトウェア書法とソフトウェア進化が理解できる.<BR>5. ソフトウェアの複雑さを単純化する方法,抽象化を理解できる. | ||||||||||||||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||||||||||||||
C言語などにより簡単なプログラムが書けること | ||||||||||||||||||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||||||||||
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[参考書] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||||||||||||||
1. 要求定義,外部設計,内部設計<BR>2. プログラムのスタイル<BR>3. アルゴリズムとデータ構造<BR>4. 設計と実装<BR>5. オブジェクト指向プログラミング,C++<BR>6. クラスの設計<BR>7. 中間評価(総括とまとめ)<BR>8. ライブラリ(DLL etc. )<BR>9. インターフェース<BR>10. デバッグの仕方(デバッガの使用法)<BR>11. ソフトウェアテスト<BR>12.性能(高速化,省計算機資源)<BR>13. 移植性<BR>14. 記法<BR>15.評価(総括とまとめ) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||||||||||||||||||
授業中に質問や課題を出し,学生の理解度を見ながら授業を行う.<BR>1年次のプログラミングの授業・演習の復習をしながら,より発展的な内容を取り扱う. | ||||||||||||||||||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[その他] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) |