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授業科目名
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担当教員
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コミュニケーション
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窪田 キャロリン/[大内] 英俊
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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258140 | 2 | JM,I過年度生 | 2 | 後期 | 木 | II | ||||||||||||||||||||||||
[概要] | ||||||||||||||||||||||||||||||
これからの情報化社会において、技術者として活躍するためには、コミュニケーション能力を涵養することは必用不可欠である。とくに、国際的にコミュニケーションを行う際には、英語による会話能力を高める必要がある。本演習では、英語によるコミュニケーションを円滑に行うために、簡単な日常会話を中心とした演習を行う。それによって、英語による表現を習得するとともに、あらゆる情報伝達手段を駆使したコミュニケーション能力を総合的に高めることを目標とする。<BR> 授業では、出来る限り英語を母国語とするネイティブスピーカーのTAに参加してもらう。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||||||||||||||||||
英語による簡単な会話が出来、やや高度なスピーチが聞き取れる程度の英会話能力の習得を目指す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||||||||||||||||||
はじめはとまどうかもしれないが、授業が進むにつれて慣れるので心配はない。とくに事前の準備は必要ない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||||||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||||||||||||||||||
1.簡単な英会話(1) 国内編<BR> 2.簡単な英会話(2) 国内編<BR> 3.簡単な英会話(3) 国内編<BR> 4.簡単な英会話(4) 国内編<BR> 5.簡単な英会話(5) 国内編<BR> 6.簡単な英会話(6) 国外編<BR> 7.簡単な英会話(7) 国外編<BR> 8.中間評価(総括とまとめ)<BR> 9.簡単な英会話(8) 国外編<BR>10.簡単な英会話(9) 国外編<BR>11.簡単な英会話(10) 国外編<BR>12.簡単な英会話(11) ビジネス編<BR>13.簡単な英会話(12) ビジネス編<BR>14.簡単な英会話(13) ビジネス編<BR>15.評価(総括とまとめ) | ||||||||||||||||||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||||||||||||||||||
ビデオで英会話を見たり、プリントを利用して、必要な会話力を身につける。その後、ティ-チングアシスタントとの実際の会話を通じてコミュニケーション能力の向上を図る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||||||||||||||||||
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[その他] | ||||||||||||||||||||||||||||||
(未登録) |