授業科目名
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被服学概論(被服製作実習を含む。)
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時間割番号
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167803
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担当教員名
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勢田 二郎/雨宮 邦子
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開講学期・曜日・時限
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前期・火・III-IV
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単位数
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2
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<対象学生>
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施設設備の都合により、中学校及び高等学校家庭科教員免許状取得予定学生<BR>(生活社会教育コース)に限る。
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<授業の目的および概要>
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被服学全般について講義する。特に、被服に関する知識・構成理論を理解させる。<BR>また、実習を通して、被服製作の基礎・基本を習得することを目的とする。
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<到達目標>
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家庭科教育の基礎的な事柄を理解し、応用・工夫・実践できる能力と、自主的に学ぶ態度を身につける。
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<授業の方法>
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被服製作実習及び解説方式による。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 受講態度 | 40 % | 自発的勉学力 | 2 | 発表/表現等 | 60 % | 実習作品による評価 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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布地とミシン糸は、各自購入し、準備してもらうことになります。<BR>ミシンは実習室に用意されていますので、購入の必要はありません。<BR>最初の授業で準備物等の説明をしますので、必ず出席してください。
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<テキスト>
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- なし。プリント配布の予定。
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<参考書>
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- 衣生活 そのなぜに答える, ブレーン出版, ISBN:4892429163
- 被服構成学 理論編, 文化出版局, ISBN:4579102541
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<授業計画の概要>
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第1回 オリエンテーション <BR>第2回 被服学全般について <BR>第3回 被服構成論についての <BR>第4回 製作実習について <BR>第5回 基礎縫い <BR>第6回 小物の製作1 <BR>第7回 小物の製作2 <BR>第8回 ミシン縫い <BR>第9回 スモック実習1 <BR>第10回 スモック実習2 <BR>第11回 浴衣の製作1 <BR>第12回 浴衣の製作2 <BR>第13回 浴衣の製作2 <BR>第14回 浴衣の製作3 <BR>第15回 浴衣の製作4
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