授業科目名
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彫塑II
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時間割番号
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163022
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担当教員名
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武末 裕子
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開講学期・曜日・時限
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後期・月・III
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単位数
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1
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<対象学生>
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2〜4
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<授業の目的および概要>
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彫塑Iで習得した立体表現の基本的な構成要素について理解を深め、より高度な立体表現の造形力を養う。
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<到達目標>
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彫塑Iで習得した立体表現の基本的な構成要素について理解を深め、より高度な立体表現の造形力を養う。
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<授業の方法>
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モデルを使い、デッサンをもとに心棒を作り、粘土を付けて成形していく。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 小テスト/レポート | 10 % | レポートを課し評価対象とする | 2 | 受講態度 | 30 % | 日頃の積極的な制作態度を評価する | 3 | 発表/表現等 | 60 % | 作品の完成度や彫刻に対する習熟度、発表の視点等を評価する |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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粘土を使用するので汚れてもよい、また、活動しやすい服装および靴で参加すること。授業では課題提示、技術指導、進度確認、討議、講評を行うが、彫刻制作は各自の時間で進めるのが前提である点を充分理解して受講のこと。<BR>彫刻を観る力を養うため、彫刻鑑賞会へは必ず参加のこと。
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<テキスト>
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- 随時紹介
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<参考書>
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- 随時紹介
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<授業計画の概要>
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1.ガイダンス<BR>2.デッサン<BR>3.心棒作り<BR>4.塑像制作<BR>5.塑像制作<BR>6.塑像制作<BR>7.彫刻鑑賞<BR>8.彫刻鑑賞レポート発表<BR>9.塑像制作<BR>10.塑像制作<BR>11. 塑像制作<BR>12. 石膏型取り(雌型)<BR>13. 石膏型入れ(雄型)<BR>14. 石膏割り出し<BR>15. 石膏像修正(講評会・制作レポート提出)
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