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授業科目名 教育課程論
時間割番号 090201
担当教員名 服部 一秀/古家 貴雄/清野 辰彦/小島 千か/栗田 真司
開講学期・曜日・時限 後期・金・II 単位数 2
<対象学生>
工・生
<授業の目的および概要>
「生徒の人間としての調和のとれた育成」(中学校および高等学校の『学習指導要領』「総則」より)という視点から、中等教育段階で求められる「学力」とその形成のための中等教育段階(中学校、高等学校)の教育課程の編成と実施に関する原理的課題および実践的課題を取りあげながら、中等教育段階における教育課程の意義および編成の方法についての理解を得る。自己が担当する教科以外の諸教科の教育課程編成の特徴や基礎的事項も学ぶことで、学校の教育課程全体の編成について各自が理解を深める機会とする。
<到達目標>
 中等教育段階における教育課程の編成と実現プロセスについて具体的に理解し、中等教育段階における教育課程の意義および編成の方法について、また、各教科等や各学年相互間の関連を図り、系統的・発展的な指導を行うための教育課程の編成のあり方について、教育をする側の視点から考察することができるようになる。
<授業の方法>
講義では、具体的な資料を取りあげ、適宜グループ活動等も組み入れながら考察をすすめる。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 75  %5回のレポートの内容 
2受講態度 25  %積極的参加 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
3分の2以上の出席、計5回のレポートの提出は、成績評価を受けるための前提となる最低条件です。なお、15分をこえての遅刻は欠席扱いとします。
<テキスト>
(未登録)
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
第1回 中等教育課程編成の特色(1)
第2回 中等教育課程編成の特色(2)
第3回 社会領域における学力形成と教育課程編成の実際
第4回 言語領域における学力形成と教育課程編成の実際(1)
第5回 言語領域における学力形成と教育課程編成の実際(2)
第6回 言語領域における学力形成と教育課程編成の実際(3)
第7回 理数領域における学力形成と教育課程編成の実際(1)
第8回 理数領域における学力形成と教育課程編成の実際(2)
第9回 理数領域における学力形成と教育課程編成の実際(3)
第10回 芸術身体領域における学力形成と教育課程編成の実際(1)
第11回 芸術身体領域における学力形成と教育課程編成の実際(2)
第12回 芸術身体領域における学力形成と教育課程編成の実際(3)
第13回 学力観の変遷 新しい学力観→生きる力→確かな学力
第14回 学力調査と教育課程
第15回 教育課程と評価