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＜講義予定＞ <BR> <BR> 【講義日】１．担当教員名および部局名（敬称略） ２．講義名 ３．推薦図書名<BR><BR>【４月１６日】 <BR> １．齊藤 成， 解剖分子組織学<BR> ２．腎臓の機能を可視化する −基礎医学から臨床医学への応用−<BR> ３．「新・細胞を読む −「超」顕微鏡で見る生命の姿」, 山科正平 著, 講談社（ブルーバックス）, 1,208円<BR> 「細胞発見物語 −その驚くべき構造の解明からiPS細胞まで」, 山科正平 著, 講談社（ブルーバックス）, 903円 <BR><BR>【４月２３日】<BR> １．吉村 健太郎， 解剖細胞生物学<BR> ２．細胞が外界の情報を感知するには？<BR> ３．「細胞の分子生物学」, Bruce Alberts 著／中村桂子 他訳, ニュートンプレス, 23,415円<BR><BR>【５月７日】<BR> １．安達 登， 法医学<BR> ２．ＤＮＡからみた縄文時代人<BR> ３．「日本人になった祖先たち」, 篠田謙一 著, NHKブックス, 966円<BR><BR>【５月１４日】<BR> １．三枝 岳志, 生理学第１<BR> ２．脳と体温<BR> ３．「脳と体温 −暑熱・寒冷環境との戦い−」, 彼末一之・中島敏博 著, 共立出版, 3,465円<BR><BR>【５月２１日】<BR> １．中村 勇規, 免疫学<BR> ２．体内時計とアレルギー<BR> ３．「きちんとわかる時計遺伝子」, 産業技術総合研究所 著, 白日社, 1,575円<BR> 「休み時間の免疫学」, 齋藤紀先 著, 講談社, 2,100円<BR><BR>【５月２８日】<BR> １．酒井 雅史, 生理学第２<BR> ２．言語と音楽の神経生理学<BR> ３．「音入門 −聴覚・音声科学のための音響学−」, チャールズ・E・スピークス 著, 菅原勉 監訳, 海文堂出版, 3,675円<BR> 「音声知覚の基礎」, ジャック・ライアルズ 著, 菅原勉 監訳, 海文堂出版, 2,625円<BR> <BR>【６月４日】<BR> １．平澤 孝枝, 環境遺伝医学<BR> ２．脳を育む −成育環境による遺伝子調節変化−<BR> ３．「遺伝子が明かす脳と心のからくり」, 石浦章一 著, 羊土社, 1,680円<BR><BR>【６月１１日】<BR> １．山下 篤哉, 微生物学<BR> ２．感染症とは？：細菌、ウイルス、真菌の違い<BR> ３．「疫病は警告する」， 濱田篤郎 著， 洋泉社， 798円<BR> 「感染症 −広がり方と防ぎ方−」, 井上栄 著, 中央公論新社（中公新書）, 777円<BR><BR>【６月１８日】<BR> １．小泉 修一， 薬理学<BR> ２．脳の情報処理：神経細胞とグリア細胞<BR> ３．「Glia細胞」, 生田房弘 著, クバプロ, 9,450円<BR><BR>【６月２５日】<BR> １．大塚 稔久, 生化学第１<BR> ２．学習と記憶の分子生物学<BR> ３．「脳・神経学入門講座」改訂版前編, 渡辺雅彦 著, 羊土社, 3,780円 <BR> 「脳・神経学入門講座」改訂版後編, 渡辺雅彦 著, 羊土社, 3,780円 <BR><BR>【７月２日】<BR> １．齋藤 正夫, 生化学第２<BR> ２．がんの生物学<BR> ３．がんの増殖と悪性化の分子機構（DOJIN BIOSCIENCE SERIES）, 宮澤恵二・伊東進 編, 化学同人, 6,090円<BR><BR>【７月９日】<BR> １．新見 学, 分子病理学<BR> ２．脂質代謝異常と動脈硬化<BR> ３．「カラーで学べる病理学」, 渡辺 照男 著, ヌーヴェルヒロカワ, 2,625円<BR> 「コレステロール −基礎から臨床へ−」, 寺本民生 編集, ライフサイエンス出版, 7,140円 <BR> 「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2012年版」, 日本動脈硬化学会 編集, 2,100円 <BR><BR>【７月１６日】<BR> １．鈴木 孝太, 社会医学<BR> ２．疫学的ものの考え方<BR> ３．「基礎から学ぶ楽しい疫学」, 中村好一 著, 医学書院, 3,150円<BR> 「保健医療福祉の研究ナビ」, 福田吉治・山縣然太朗 監修, 金原出版, 3,780円<BR> 「医療系のためのやさしい統計学入門」, 中村好一 編, 診断と治療社, 2,625円<BR><BR>【７月２３日】<BR> 総括<BR><BR>【７月３０日】<BR> 総評
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