山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ



授業科目名 フランス語中級会話II
時間割番号 062228
担当教員名 マルタン・A
開講学期・曜日・時限 後期・水・III 単位数 2
<対象学生>
振替科目 教・工
<授業の目的>
聞きとりと発話を中心に、グループ活動を通じて、中上級フランス語の運用能力の向上を目指す。
<到達目標>  到達目標とは
No重要度目標詳細
1能力と技能中上級レベルのフランス語運用能力を体得する。
聞く・話す:いろいろなテーマについて情報交換ができるようにする。
読む・書く:様々な日常的フランス語が読めて、書けるようにすす。
文法知識:中級レベルの会話に特長的な文法。
(フランス語検定試験2級を目指す)
<授業の方法>
演習形式。課題の提出や発表があります。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1試験:中間期 20  %知識の定着をねらう試験をおこなう。 
2小テスト/レポート 40  %日常的勉学努力を問うレポート提出・発表を数回行う。 
3受講態度 10  %授業の場でどのくらい集中するかが重要なので、普段の授業での活動状況を考慮する。 
4発表/表現等 30  %学期末に各自が選んだテーマについて仏語で発表する(5〜10分程度)。 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
積極的な参加・発言を歓迎します。<BR>予習・復習・宿題を十分に行ってください。メールによる質問などもお寄せください。
<テキスト>
  1. 六鹿豊 ほか, ラルース仏和辞典, 白水社
<参考書>
(未登録)
<授業計画の概要>
1)Lecon 5:Romanesque<BR>2)Lecon 5:Romanesque<BR>3)Lecon 5:Romanesque<BR>4)Lecon 6:Observation<BR>5)まとめ<BR>6)Lecon 7:Correspondance<BR>7)Lecon 7:Correspondance<BR>8)まとめと中間試験<BR>9)Lecon 8:Curiosite<BR>10)Lecon 8:Curiosite<BR>10)Lecon 9:Animation<BR>11)Lecon 9:Animatio<BR>12)Lecon 10:Romans<BR>13)Lecon 10:Romans<BR>14)まとめ・発表準備<BR>15)発表および解説