授業科目名
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ドイツ語中級I(総合)
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時間割番号
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062121B
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担当教員名
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ヴェルトマン.H.
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開講学期・曜日・時限
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前期・木・I
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単位数
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2
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<対象学生>
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(未登録)
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<授業の目的>
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ドイツ語の4技能(聞く,話す,読む,書く)について,その基本的な力が発揮できるようトレーニングを行う。特に聞く,話すについて基礎的な能力をつける。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | | 知識と視野 | ドイツ語とドイツ文化について知識を身につけ、それによって相対的、総合的に広く世界に視野を広げられる基礎を作る。 | 2 | ◎ | 能力と技能 | 日常的なドイツ語の理解 | 3 | | 人間性と倫理性 | 言語によるコミュニケーションは人間性と倫理性によって成立する。このことに思いを致しながらトレーニングを行う。 |
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<授業の方法>
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ドイツ語における「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能について、それぞれの基盤となる知識を応用して、より実践的なトレーニングを行う。演習。様々な口頭練習やトレーニングを組み合わせる。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 30 % | 理解度 | 2 | 試験:中間期 | 30 % | 理解度 | 3 | 小テスト/レポート | 10 % | 理解力、理解度 | 4 | 受講態度 | 20 % | 3分の2の出席をもって履修したとみなす | 5 | 発表/表現等 | 10 % | 授業中の発言、質問等 |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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ドイツ一般に関心のある人は受講してください。
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<テキスト>
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- Ute Schmidt, 現代ドイツを学ぶための10章, 三修社, ISBN:978-4-384-13087-4
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1回 kapitel5 Studium 絶対的比較級 能動文と受動分の基本<BR><BR>2回 kapitel5 Studium werdenの3つの用法 beiの基本用法<BR><BR>3回 Kapitel6 Multikulturelles wenn文の基本用法 関係代名詞文の基本用法<BR><BR>4回 Kapitel6 Multikulturelles 関係代名詞文の基本用法 言語種と形容詞<BR><BR>5回 Kapitel7 Essen 冠飾句 過去形の基本<BR><BR>6回 Kapitel7 Essen 冠飾句 過去形の基本<BR><BR>7回 Kapitel8 Umwelt 分離動詞 非分離動詞の基本 obwohlとtrotzdem 接続詞のまとめ<BR><BR>8回 Kapitel8 Umwelt 分離動詞 非分離動詞の基本 obwohlとtrotzdem 接続詞のまとめ<BR><BR>9回 Kapitel9 Kunst zu不定詞の基本用法 特定の動詞と結びつくzu不定詞 zu不定詞とdass文<BR><BR>10回 Kapitel9 Kunst zu不定詞の基本用法 特定の動詞と結びつくzu不定詞 zu不定詞とdass文<BR><BR>11回 Kapitel10 Jahresende 接続法第二の基本形 語法の助動詞を使った非現実話法 <BR><BR>12回 Kapitel10 Jahresende 語法の助動詞を使った非現実話法 クリスマスカード<BR><BR>13回 ドイツの新聞ニュース文化まとめ<BR><BR>14回 ドイツの新聞ニュース文化まとめ<BR><BR>15回 ドイツの新聞ニュース文化まとめ
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<JABEEプログラムの学習・教育目標との対応> |
《機械システム工学科機械デザインコース》 | (A)【機械工学の意義】
幸福・福祉の意義,自然と社会との係わりが理解でき,これらに及ぼす機械工学の影響が理解できる能力を身につける. | ○ | 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 | (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 | ◎ |
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