授業科目名
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英語B中級
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時間割番号
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062054 G
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担当教員名
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今井 理惠
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開講学期・曜日・時限
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後期・木・II
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単位数
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2
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<対象学生>
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工(機電コ情先)
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<授業の目的>
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文法や語彙の基礎能力を基に、文章の概要を捉えるとともに、細部の情報を正確に理解する読解能力を育成し、日常的なトピックスに関し自分の考えを英語で要約したり、英文作成のプロセスを意識したりする作文力を育成する。<BR> また、授業外の課題として、EラーニングによるTOEIC(R)演習2000を活用し、英語の学習習慣や学習スキルの向上を目指しながら、TOEICに対応できる基本的な知識や英語スキルを身につける。
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No | 重要度 | 目標 | 詳細 |
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1 | ◎ | 能力と技能 | 400-600語程度の英文を30分程度の時間で読み、文章の要点やポイントを正確に理解し、読み取ったことや、与えられたトピックについての自分の考えを平易な表現を用いて200語程度で書くことができる。 |
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<授業の方法>
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一回の授業を次のように進める。一回の授業で、一つの読み物を進める。まずは、本時のテーマに関わる導入を英語の質問を用いて行い、本文を読む動機を高める。次に本文の語彙について発音や意味などを確認する。本文を一読した後、全体的な情報をつかむ理解を促す問い、部分的な情報をつかむための問いに答え、本文の理解を深める。その後、音声を聴いて理解したことを確認するとともに、必要に応じて文法事項の説明を加え、トピックに関する英語でのペア・ワークやグループ・ワークを行う。復習として、英語での作文力を高めるために、授業で扱った教材のトピックに関連したライティング課題を出す。
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<成績評価の方法>
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No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
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1 | 試験:期末期 | 50 % | 授業で取り組んだ内容に基づいて理解度を評価する | 2 | 小テスト/レポート | 30 % | 授業で行う小テストおよび課題・発表等の取り組みを評価する | 3 | 発表/表現等 | 20 % | Eラーニングでの学習履歴および取り組みを評価する |
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<受講に際して・学生へのメッセージ>
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まず英語に触れる時間を増やし、学習時間を大切に過ごしてもらいたい。授業の予習復習をしっかりやって、授業自体に積極的に関わってもらいたい。英語の基礎力をこの授業でさらに強固なものにして、さらにレベルの高い応用力をつけてもらいたい。<BR> また、授業外での課題として、EラーニングによるTOEIC(R)演習2000を課すことにする。受講生各自が主体的に独自で取り組むものであるため、自分の学習スタイルや習慣を身につけながら取り組んでほしい。
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<テキスト>
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- PRISM Indigo (2nd ed.), マクミランランゲージハウス
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<参考書>
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(未登録)
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<授業計画の概要>
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1 ガイダンス、Eラーニングの説明<BR>2 Batty Accents<BR>3 Functional Foods<BR>4 My Own Name<BR>5 24-Hour Fitness<BR>6 Blood Secrets<BR>7 Cirtual Cities<BR>8 Narrow Escape<BR>9 Chololate Wall of China<BR>10 Deadly Diseases<BR>11 Culture Vulture<BR>12 Spicy Recipes<BR>13 Scary Story<BR>14 Blue Sky Thinking <BR>15 総括評価・まとめ
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