授業科目名	英語オーラルコミュニケーション
時間割番号	062027F
担当教員名	ストロースマン．J.
開講学期・曜日・時限	前期・木・I	単位数	2
＜対象学生＞
工(電コ情先)　<BR>主に英語AII・BIIを履修した学生
＜授業の目的＞
自然な速さの英語を聞いて、その要点を正しく理解できるようにする。また、聴き取った内容や与えられたテーマについて平易な英語を使って口頭で説明できるようにする。
＜到達目標＞  到達目標とは
No 重要度 目標 詳細 1 ◎ 能力と技能 ・200語程度の自然な速さの英語を聞いて、要点を正しく理解することができる。 ・聴き取ったことや、与えられたテーマについて、英語で3分間程度、口頭で説明できる。
＜授業の方法＞
Every lesson begins with a comic about the topic of the lesson. Then there are comprehension questions, and we go into the conversation section. After that comes a listening exercise.
＜成績評価の方法＞
No 評価項目 割合 評価の観点 1 試験：期末期  50  % 授業で取り組んだ内容に基づいて理解度を評価する。  2 小テスト／レポート  50  % 授業で行う小テストおよび課題・発表等の取り組みを評価する。
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
Relax and enjoy yourselves.初日に渡すスケジュール（CNSでも見えるようにします）でチェックして授業の準備(単語調べなど）をしてください。
＜テキスト＞
Kirsty McLean, Topic Talk Issues, EFL Press
＜参考書＞
英和ー和英辞典（電子でも紙でも可）
＜授業計画の概要＞
回　　　　内容<BR>1 Unit 1 Health<BR>2 Unit 2 Animals<BR>3 Unit 3 Fashion<BR>4 Unit 4 Family<BR>5 Unit 5 Culture<BR>6 Unit 6 Love and Marriage<BR>7 Presentation 1<BR>8 Midterm - vocabulary from units1 to 6; listening<BR>9 Unit 7 Jobs<BR>10 Unit 8 Shopping<BR>11 Unit 9 School<BR>12 Unit 10 TV and movies<BR>13 Unit 11 Nature<BR>14 Final Presentations<BR>15 Course review, Final - vocabulary from units 7 to 11, listening
＜JABEEプログラムの学習・教育目標との対応＞
《コンピュータ・メディア工学科 コンピュータサイエンスコース》 (A)情報処理技術者としての自らの活動が自然や社会，人に与える影響を理解し，問題解決にあたることができる知識と技術，およびコミュニケーションスキルを習得する ◎ 《コンピュータ・メディア工学科 情報メディアコース》 (C) 科学技術が社会や自然に及ぼす影響や効果までを考慮できる多面的な地球的視野を会得し、国際的なコミュニケーションを可能とする基礎能力を修得する。 ◎