山梨大学電子シラバス>検索結果一覧>授業データ |
授業科目名
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担当教員
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総合演習
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宗久 知男
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時間割番号
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単位数
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コース
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履修年次
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期別
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曜日
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時限
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808130 | 2 | (未登録) | 4 | 集中 | (未登録) | (未登録) | ||||||||
[概要] | ||||||||||||||
高校において総合学習の指導を行うために問題発見、問題解決方法を学ぶ。 | ||||||||||||||
[具体的な達成目標] | ||||||||||||||
高校において総合学習の指導を行うための方法を身につける。 | ||||||||||||||
[必要知識・準備] | ||||||||||||||
情報の社会的役割への理解が必要である。<BR>また、レポートの書き方、プレゼンテーションの方法は習得していることを前提とする。 | ||||||||||||||
[評価方法・評価基準] | ||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[講義項目] | ||||||||||||||
1−2.問題の洗い出し(これまで受けた総合学習の検討)<BR>3−4.問題の設定<BR>5−7.解決方法の洗い出し<BR>8−10.解決方法の決定<BR>11−13.解決方法の実現<BR>14−15.解決結果の評価 | ||||||||||||||
[教育方法] | ||||||||||||||
まず、総合学習意義の主体的理解を図る。この目的のために現在高等学校で実施されている総合学習を調べる。この調査に基づいて高校生が感心を持ちそうなテーマをこれまで学習してきた情報系科目や現在の情報社会のあり方を参考にしながら決めてゆく。そしてこのテーマのもとで総合学習の進め方を勉学する。レポート、プレゼンテーションを重視する。 | ||||||||||||||
[JABEEプログラムの学習・教育目標との対応] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[その他] | ||||||||||||||
(未登録) |