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授業科目名 英米文学特論III
時間割番号 542095
担当教員名 奥村 直史
開講学期・曜日・時限 前期・月・III 単位数 2
<対象学生>
1年
<授業の目的および概要>
アンブローズ・ビアスとアーネスト・ヘミングウェイの短編小説を読み、時代背景を考察しつつ作品を分析できるようになることを目的とする。
<到達目標>
独自の視点から作品を読み、分析した内容を論旨の一貫したレポートとしてまとめられるようになることを目標とする。
<授業の方法>
演習形式。
<成績評価の方法>
No評価項目割合評価の観点
1小テスト/レポート 50  %独自のアイデアが盛り込まれていることを重視する 
2発表/表現等 50  %積極的な意見交換を重視する 
<受講に際して・学生へのメッセージ>
特になし
<テキスト>
  1. プリント
<参考書>
  1. デイヴィッド・ロッジ, 小説の技巧, 白水社, ISBN:4560046344
<授業計画の概要>
1.イントロダクション<BR>2.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>3.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>4.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>5.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>6.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>7.Ambrose Bierce の "An Occurrence at Owl Creek Bridge" 精読<BR>8.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>9.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>10.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>11.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>12.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>13.Ernest Hemingway の " Fathers and Sons" 精読<BR>14.レポートの草稿発表<BR>15.レポートの草稿発表