|
授業科目名
|
国語学特論IIＢ
|
|
時間割番号
|
542023B
|
|
担当教員名
|
仲本 康一郎
|
|
開講学期・曜日・時限
|
前期・木・III
|
単位数
|
2
|
|
＜対象学生＞
|
|
1-2年次
|
|
＜授業の目的および概要＞
|
|
日本語の具体的な言語現象を取り上げ、その構造や機能について考察することを目的とする。学生の興味や関心により、理論的分析を行ったり教育への応用を考えていくこともある。
|
|
＜到達目標＞
|
|
自ら問題を提起し、考察する能力を身につけること。
|
|
＜授業の方法＞
|
|
演習
|
|
＜成績評価の方法＞
|
| No | 評価項目 | 割合 | 評価の観点 |
|---|
| 1 | 小テスト／レポート | 50 % | 独創性及び実証性 | | 2 | 発表／表現等 | 50 % | 独創性及び実証性 |
|
|
＜受講に際して・学生へのメッセージ＞
|
|
学生の主体的な参加を求める。
|
|
＜テキスト＞
|
|
(未登録)
|
|
＜参考書＞
|
|
(未登録)
|
|
＜授業計画の概要＞
|
|
学生の関心に基づき論文を指定し、それらを批判的に読み解く練習をする。また学生が主体的に調査した研究を演習形式で発表させ、討論を行う。<BR><BR>1．ガイダンス<BR>2．論文講読1<BR>3．論文講読2<BR>4．論文講読3<BR>5．論文講読4<BR>6．論文講読5<BR>7．論文講読6<BR>8．前半のまとめ<BR>9．研究発表1<BR>10．研究発表2<BR>11．研究発表3<BR>12．研究発表4<BR>13．研究発表5<BR>14．研究発表6<BR>15．総括評価・まとめ
|
