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授業科目名
呼吸器病態学演習
担当教員
石原  裕
時間割番号
単位数
履修年次
期別
415590 A 2 1,2 後期
[学習目標]
喘息はライフスタイルの変化などにより呼吸器疾患の中でも特に増加が著しい。喘息の重要な病態の中で気道過敏性の亢進や自律神経機能異常は疾患に重要な役割を果たしている。気道過敏性や自律神経機能異常につき演習・実験にて理解する。またこれらの解明が喘息治療に密接に関連することを理解する。
[授業計画
喘息の病態・診断・治療に関して理解を深めるために質問形式をとりながら講義を行う。
[到達目標]
喘息の病態・診断・治療に関する充分な知識を持つ。
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1受講態度 60  %出席重視 
2発表/表現等 40  %授業理解力 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)