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授業科目名
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エピジェネティックス医学演習
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担当教員
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久保田 健夫
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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415510 A | 2 | 1,2 | 後期 | |||||||||||
[学習目標] | ||||||||||||||
エピジェネティックスは従来知られてきた先天異常症やがんだけでなく、発達障害や精神疾患、生活習慣病など、さまざまな疾患と関わっていることがわかっってきました。これをふまえ、エピジェネティックス医学演習では、各自、エピジェネティクスと疾患に関わる最近の文献にあたり、これを発表することを目標とする。<BR><BR>希望者には、本学附属病院の遺伝子疾患診療センターでの診療の実際を見学してもらいます。 | ||||||||||||||
[授業計画] | ||||||||||||||
環境遺伝医学講座で行う勉強会で、討論に参加する。<BR>また、定期的に、自身で調べてきたことを発表する。 |
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[到達目標] | ||||||||||||||
(1)最新の医学的・生物学的知見を人前で発表し、その内容を聞いている者に適確に伝えらえる能力を身につける。<BR>(2)わかりやすく発表するためには、どのような準備が必要であるかを理解する。 | ||||||||||||||
[評価方法] | ||||||||||||||
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[教科書] | ||||||||||||||
(未登録) | ||||||||||||||
[参考書] | ||||||||||||||
(未登録) |