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授業科目名
製剤設計学特論
担当教員
小口 敏夫
時間割番号
単位数
履修年次
期別
412480 A 2 1,2 前期
[学習目標]
薬物治療をより有効かつ安全に行うため、また使用性を改善するために、各種の製剤設計がなされる。本講義では、製剤設計のコンセプトおよび医療における意義について概説する。
[授業計画
1.製剤化の意義<BR>2.バイオアベイラビリティ<BR>3.PKの制御<BR>4.DDS各論
[到達目標]
医療におけるPK/PD制御の意義を説明できる。
[評価方法]
No評価項目割合評価の観点
1試験:期末期 30  %講義理解力 
2小テスト/レポート 20  %情報収集力・情報解析力 
3受講態度 50  %積極性 
[教科書]
(未登録)
[参考書]
(未登録)