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授業科目名
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高齢者看護学実習
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担当教員
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新田 静江
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時間割番号
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単位数
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履修年次
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期別
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| 331204 | 6 | 2 | 通期 | |||||||||||||||
| ［学習目標］ | ||||||||||||||||||
| 専門看護師に求められる健康問題のある高齢者とその家族に対する看護実践、相談、倫理的調整のための実践能力、および高齢者と家族をケアする職員への教育、管理のための基礎能力を修得する | ||||||||||||||||||
| ［授業計画］ | ||||||||||||||||||
1 自らの実習計画を作成、実施、評価する<BR>2 認知症のある高齢者と家族を支える看護実践に関する学内学習および実習を4週間以上実施し、ケースレポートを記載する<BR>3 病院に入院又は施設に入所している高齢者と家族を支える看護実践に関する学内学習および実習を4週間以上実施し、ケースレポートを記載する<BR>4 老人看護専門看護師（相当）の指導のもとで、倫理的調整、相談、職種間連携を実施する<BR>5 病院・施設の看護・介護職員を対象とする教育プログラムを1つ以上立案・実施・評価し、レポートに記載する<BR>6 健康問題にある在宅高齢者・家族への看護実践を体験し、看護上の課題についてレポートを記載する |
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| ［到達目標］ | ||||||||||||||||||
| 1 老人看護専門看護師の役割としての実践、教育、相談、倫理的調整、管理について認識する<BR>2 病院又は施設に入院・入所している高齢者と家族への看護実践、倫理的調整、連携を体験する<BR>3 認知症のある高齢者と家族への看護実践、倫理的調整、連携を体験する<BR>4 病院・施設の看護・介護職員を対象とする教育を実施する<BR>5 健康問題のある在宅高齢者に対する看護活動を体験し、看護上の問題を表現する | ||||||||||||||||||
| ［評価方法］ | ||||||||||||||||||
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| ［教科書］ | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||
| ［参考書］ | ||||||||||||||||||
| (未登録) | ||||||||||||||||||